北近畿学びの会
佐藤学先生が提唱されている「学びの共同体」の考えを参考に、参加者同士の意見交流を通して参加者が主体的に質のよい教育実践を追究する、北近畿を拠点とした学習会です。
北近畿学びの会 第6回例会 案内
北近畿学びの会 第6回例会を次のとおり開催します。
日時 平成25年(2013年)3月22日(金)19時~22時場所 綾部市市民ホール
    http://www.city.ayabe.lg.jp/shisetsu/hall/03.html
参加料 ¥200
内容  未定 授業ビデオを視聴し、その後意見交換します。
    

※当日参加でも結構ですが、参加される場合はできるだけ自前に
 下記アドレスへ、お名前、所属をお知らせください。  
 kitakinkimanabinokai@gmail.com

 お問い合わせ
   詳しい内容をお知りになりたい場合は、下記コメントへご記入ください。

スポンサーサイト
北近畿学びの会 第5回例会 報告
 今回の授業は中学校1年、社会科歴史「中国文明」でした。
 最初の10分間は、挙手により指名された9名の生徒が順に教科書を朗読し、教科書の記述内容を確認していきました。その後、4人グループになり、7つの班それぞれに割り当てられたテーマ(殷、甲骨文字、春秋戦国時代、秦、兵馬俑、万里の長城、漢)について教科書や資料からわかったことを出し合いまとめました。このグループの時間が、30分間もありましたが生徒はよく意見を出し合っていました。あるグループでは女子が男子に視線を合わせて学びあっている自然な姿が大変印象的でした。どのグループも生徒の表情は大変よく、男女の分け隔てない自然な関わり合いが感じられました。
 参加者の間でどのようにすればこのような雰囲気、状態ができるのかについて意見を交換しました。1年生のスタート時期から4人グループを授業で取り入れ、その形が生徒にとって当たり前のこととして受け止められるようにすることが必要なポイントではないかということや、小学校からの指導の在り方も影響しているのではないかということ、全校体制で取り組むことでより効果があがるのではないかということなどが出されました。
 また、いかに社会科の授業として教科書2ページにわたる知識内容を1時間の中で系統立てた知識として落とし込み(定着させ)、なおかつジャンプの課題に取り組ませるのかについて考えあいました。ジャンプの課題、主発問として、たとえば、「なぜ、長江ではなく黄河にはじめに文明が起こったのか」とか「なぜミシシッピ川やアマゾン川の大河には古代文明が起こらなかったのか」などを投げかけたらどうだろうかという意見なども出されました。
 今回も5名の参加でしたが、兵庫教育大学二回生の学生の方も参加していただくなど大変有意義な例会となりました。授業ビデオを提供してくださった先生、また学年末テスト前でお忙しい中参加してくださった先生方本当にありがとうございました。

北近畿学びの会 第5回例会ご案内②
北近畿学びの会 第5回例会を今週金曜日次のとおり行います。

2月22日(金)19時~22時場所 綾部市市民ホール
    http://www.city.ayabe.lg.jp/shisetsu/hall/03.html
参加料 ¥200
内容  中学校1年 社会科 歴史 「中国文明」
    
    授業ビデオを視聴し、その後意見交換します。
    今回、ビデオは20分程度です。
    

※当日参加でも結構ですが、参加される場合はできるだけ自前に
 下記アドレスへ、お名前、所属をお知らせください。  
 kitakinkimanabinokai@gmail.com